★超合筋ラストマッチ

＜追加カード＞

武田幸三×アルバート・クラウス

小比類巻太信×ドラゴ

日菜太×マイク・ザンビディス

長島☆自演乙☆雄一郎×シュー・イェン

渡辺一久×チョン・ジェヒ

史上最も地味なんじゃないかと思うベスト４、そのわきを固める豪華なワンマッチ。
まずは武田の引退試合。もう既に遅すぎる気はするが、とにかくグローブを置く決意をしたラスト・サムライ。その相手は彼がこれまで唯一手を合せていなかったＭＡＸ王者。トーナメントから脱落したクラウスからすれば格好の再起戦ともいえよう？いわゆる「ＫＯ必至」の試合。
一方、魔裟斗のラストマッチに名乗りを上げたのはコヒさん（おいおいｗ）…アルメニアの猛獣を蹴散らし正式に挑戦状を叩きつけることは出来るのか。ドラゴとしても連敗は許されないし、これまた面白そうな一戦。
更に新時代を担うであろう日本人選手のエントリーは続く。日菜太は「ＭＡＸの門番」ともいえるギリシャの豪腕と、長島は中国の散打選手とそれぞれ対戦、また60キロ契約でＫＩＤさんを倒した韓国ムエタイ選手にボクシングの渡辺が挑む。